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キンボ・スライス

元祖YouTuber。彼の名は「キンボ・スライス」
 
 
 
「YouTuber」と聞いたら誰を連想する?最近テレビに出ずっぱりの「HIKAKIN」?それともチャンネル登録者数うなぎ登りの「ヒカル」?反骨精神溢れるキミはあえての「シバター」派?。
 
彼等は確かに日本国内において「YouTube」という動画サイトの繁栄に多大な貢献を「YouTuber」という新たな職業選択の黎明期の担い手となった人物である事には違いない。しかし少し見解を変えてみれば上記の輩達は時代の波にたまたま乗っかっただけのしょうもない一般人に過ぎない。
 
現在の「動画の投稿という形で世間に名を知らしめ、各メディアへと売り込む事で利益に繋げる」というスタイルの始祖となった人物がこの世に存在する。彼こそが現在世に遍く数多のYouTuber達の開祖であり、創造主だ。 もし俺がこの質問を受けたのなら間違いなくこう答えるだろう。「キンボ・スライスを置いて他にいない。」と。  
 
 
 
キンボ・スライス
 
学生時代アメリカンフットボールに打ち込んでいた彼であったがトライアウトに合格できず悲願のプロ入りならず。ここから彼の人生は一変する。 その後、職を転々とするがアダルトサイト運営会社でボディーガードをしていた経験を生かしストリートファイトで生計を立てる事になる。当初から彼の仲間がビデオカメラにてその動画を撮影しており仲間内で楽しんでいた。2005年2月15日YouTubeが設立されたあたりを境に撮り溜めていた動画の投稿を始める。
 
ストリートファイトでの戦績は自称30戦30勝1無効試合。 次第に彼の強さはネット内の格闘技マニアの間で話題となり2007年6月総合格闘技のプロ団体であるCFFCよりお呼びの声がかかり、晴れてプロに転向。動画の投稿という形から表の舞台へと飛び出し、日の目を浴びた初のYouTuberとなる。 2009年には現在の総合格闘技団体最大手であるUFC登竜門であるリアリティ番組「TUF」へ出演。トーナメントは途中で敗退するものの同年12月にUFCデビュー。判定勝ちを収めた。しかしその後は戦績振るわずUFCからはリリースされる。UFCからリリースされた後はプロレス、ボクシングと渡り歩き、中堅総合格闘技団体「Bellator」へと行き着く。
 
総合格闘技通算の戦績は8戦5勝3敗であった。 動画投稿を皮切りにプロ格闘家デビュー、俳優デビューと現在のYouTuber達の根幹を成す多大な貢献を成し遂げてきた彼であったがどういう訳か2016年6月心不全で急死。42歳という若さであの世行き。試合前の薬物検査で引っかかった事もあるため薬物関連のせいだろうか。 そんなこんなでYouTuberの始祖「キンボ・スライス」の人生は幕を閉じるのである。ひょんな事から彼が始めたストリートファイトの動画投稿。それを通じて築きあげてきた功績や残した記録の数々は「YouTuber」という職業の確立を推し進めるための礎となり、そのスタイルは今のYoTuber達にも脈々と受け継がれている。そういった意味では現在活躍し、大金を稼いでいる数々のYouTuber達。彼等は皆「キンボスライスチルドレン」と言えるのではないだろうか。
 
 

 

 

 
 
 
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