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岡田斗司夫ゼミ

 
元締め「岡田斗司夫ゼミ」。
 
 
2011年よりニコニコ動画の生放送にて放送を開始されたこの番組。「オタキング」の愛称で知られる岡田斗司夫がアニメやSF、ハリウッド映画や経済等、政治とスポーツ以外は大体テーマとして取り扱い、2時間越えでそれについて語り尽くすという内容である。
 
「マクガイヤー・ゼミ」も「山田玲司のヤングサンデー」もこの岡田斗司夫をキッカケとして始まった番組である、そういう意味では彼等の元締めと言っても過言ではないだろう。
 
岡田斗司夫ゼミではゲストを呼ぶという行為はかなり稀。ほとんどが1人で2時間以上も通しで喋り倒しており、ゲストを含めた画ヅラではなく喋る内容に主軸を置いて勝負している番組なのである。彼の知識の豊富さと分析力、そして各大学での客員教授として教鞭を取っていた経験もあるプロであり、実に理路整然とした道筋で聞き応えがある内容の話を展開してくれる、作品についてより一層深い理解や筋の通ったレベルの高い考察を聞きたい人間には間違いなくツボの真芯を捉えた番組となっている。
 
これらの番組を見ていていつも思う事として彼等は何を見るにつけ、いつも考えているという事だ。
 
その作品の意図せんとする事に言及するのは勿論の事、クリエイターを取り巻く時代背景や取り巻く住環境、利害関係等々、細部に渡った部分までも考慮し、更にはその作品を通して私達は何を考えどう人生に生かしていけば良いのかというトコロにまで言及し結論付ける。これが真の意味で「誰かの作った作品を見る」という事であり「モノを考える」という行為なのであろう。
 
彼等の番組を見る度に如何に自分が普段何も考えず「作品を消化していくだけのイチ消費者」になっているかという事を痛感するのである。
 
 
 
 
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