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Welcome to the UNDER GROUND「ウナちゃんマン」

 
~ Welcome to the UNDER GROUND ~ 「ウナちゃんマン」。

 

 

「ウナちゃんマン」とは

 
ほぼ1日中ネットで動画を見ている、暇さえあればいつまでも。
 
そんなネットライフを送ってきた中でこれまでで一番衝撃を受けた動画が「ウナちゃんマン」という配信主が自宅をバールを持ってやってきた「鶴乃進」というチンピラに襲撃されるという内容のものであった。
 
まずここで「ウナちゃんマン」や「ネット生放送」を知らない人に対し簡単な説明をしておきたい。
 
ウナちゃんマンとはネットを介して動画のリアルタイム配信を行う事を生業としている配信主である。いつの頃からかニコニコ動画を利用し生放送を開始。配信内容は酒を飲んでの雑談が主であるがよくネタが無くなるのか犯罪予告等も行いリスナーから通報され地上波ニュースに映った事もある。
 
 
 
喧嘩配信と凸
 
 
 
彼の様な生放送を生業としている人間にとって一つ配信のジャンルとして確立しているのが「喧嘩配信」や「凸(とつ)」と呼ばれるものである。これは文字通り配信者が他の配信主にskype等で絡んでゆき口喧嘩を試みたり、それが発展して相手の自宅へと赴き何かしらの嫌がらせ行為を行うという配信ジャンルだ。
 
普段のダラダラと雑談するだけの放送内容をだけではそれを見ているリスナー達にもいずれ飽きがくるし、固定ファンの存在しない新参の生放送主がそんな配信を行ったところでそもそも誰も見ない。その様な状況でリスナー達の心をがっちりと掴み、利益に繋げるには何かしら過激な行為を行いその様を見せるのが一番手っ取り早いし、この様な配信はリスナー達にも受けが良い。
 
他の配信者へと絡んでいく事により日常を垂れ流す様な配信にもストーリーが生まれ、それがネット等で話題となれば新規のリスナーが増えたり、お布施するリスナーが居着いたりする可能性も生まれる。そんな考えのもと行われるのが喧嘩配信や凸の様な配信なのである。
 
 
 
ウナちゃんマン自宅襲撃事件
 
 
 
ここで話をウナちゃんマンに戻そう。彼もいつの頃からか上記の様な喧嘩配信を行う配信主になっていた。そんなある日「鶴乃進」というハンドルネームのチンピラ配信主に対し放送上で煽り倒す。それに呼応した鶴乃進がウナちゃんマンの煽りに対しアンサーの配信を行う、というやりとりがしばらく続いた。
 
当初ヒートアップしていた二人のやりとりもしばらくの後に平行線を辿る、そんな均衡を破ったのはウナちゃんマンであった。配信中にピッケルを持ち出し「鶴乃進なんてこのピッケルで一撃で殺っちゃうよ」と豪語するウナちゃんマン。これを受けたチンピラ鶴乃進はブチギレ。ウナちゃんマンの自宅へバールを持ち出しやって来てエントランスのガラスをブチ破り、ウナちゃんマンの住まう部屋のドアをバールで滅多打ちにして敢え無く警察の御用となる。これらの情景は全て配信で生中継され、後に様々な動画サイトへと拡散された。
 
俺はこれまでよりどりみどりの動画を見続けてきたがニコニコ動画へアップされたこの配信は正にカルチャーショックであった生まれてきた中で一番感動したかもしれない。
 
鶴乃進の襲撃にあい狼狽するウナちゃんマンやバールでドアをボコボコにする鶴乃進にその様を冷静にカメラで撮影する鶴乃進の嫁を見て「こんな世界があるのか」と自分が普段生活する世界との大きな隔たりを感じたのかもしれない、とにかくこの動画を見た時に衝撃が走ったのである。
 
そんな地獄から無事生還したウナちゃんマン、現在は生活の拠点を変え配信サイト「ふわっち」にて絶賛活躍中である。
 
 
 
配信主は羨ましい
 
 
 
「ウナちゃんマン」や「永井先生」等に代表される配信主を見ていて最近本当に羨ましいと思う。
 
彼等配信主を支えるリスナー達の中には富裕層が存在するのか配信中には大量のお布施がなされ、彼等の生活を支援する。
 
過去にウナちゃんマンはリスナーの援助で月々20万の大阪のマンションに住み、リスナーからの出資で居酒屋を経営し、リスナーからの援助でバーもやっていた時期もある、いつでも女の影があり人生も楽しそう、最終的にはどれもうまくいかず現在は大阪のマンションを引き払い、その当時の生活レベルよりかは落ちてはいるが相変わらずよろしくやっている感じである。
 
俺は最近とかく彼らの暮らしが羨ましいのである。
 
 
 
生放送は面白い
 
 
俺は生放送というものは見ている側にとって他人の人生の一部を覗き見できるVR的な体感型娯楽である様に最近思う。
 
生放送なんてものに手を出す連中は自分の人生の切り取った一部分をネットにのっけてコンテンツとして見せているヤカラが多い。
 
あくまで配信を視聴しているその間だけではあるが他人の人生の紆余曲折やその時の心情など、あたかも配信主を通して自分が経験しているかの様に身近に感じ、視聴しているその瞬間の配信主達の人生の一部を垣間見る事ができる。その中では普段自分が絶対に取らない行動をとり、言葉を吐く、まるで自分が別の誰かの人生を歩んでいるかのような錯覚さえ起こすのだ。
 
それが生放送というものの魅力であり、YouTubeや生放送がここまで流行した所以なのではないかと思う。
 
これだからネットは辞められないのである。
 
【ウナちゃんマン】 バールを持った893に襲われる 【2窓】
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