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俺と底辺高校の3年間

 

俺の高校時代。

 

 

中学2年生の時から俺は全く勉強についていけなくなった。特に数学。そんなことからタダでさえ勉強をしなかった俺の人生の中で余計に勉強嫌いが加速していった。

 

授業ではノートも取らなくなり、終了までずっとシャーペンをいじったり教科書に落書きしたり外を眺めたりして授業が終わるまでの時間をつぶす日常を送るようになる。別に学校で学ぶスキルを使って将来何かをしようと考えているわけでもなし、こんな知識を身に着けたところでクソの役にも立たないと本格的にどーでも良くなったのである。

 

そして中学3年生、ある日俺は考えた「学校=勉強しに来るところ」「俺=勉強する気がない」「勉強する気がない=学校に行っても意味がない」「学校に行っても意味がない=学校に行かなくても良い」。

 

その様な答えを導き出した俺はある日無断で学校から抜け出し家に帰るという作戦を敢行する。作戦はあっけなく成功。

 

これまで絶対に行かなくてはならないものであると思っていた学校という場所、そんな場所から抜け出すという事が「こんなにもたやすく容易にできるものなのか」という驚きと「今までの学校生活は何だったのだ」という憤りの気持ちで俺の頭はイッパイになった。この体験により俺の中で「学校を抜け出すことは別に大したことじゃない」という自信と希望が育まれる。

 

それからというもの俺はつまらなくなればすぐに学校から抜け出し家に帰ってネットゲームに浸るという日々送るようになっていった。

 

そして待ちに待った卒業の日がやってくる。もちろん将来の事など全く考えたこともなかったし、成績もメチャクチャ悪かったため俺は広島県内でとてつもなく頭の悪い高等学校へ進学することとなった。

 

続く。

 

日記
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